■グアテマラという生産国
グアテマラは中米を代表するコーヒー生産国で、19世紀半ばから本格的な商業栽培が始まりました。
年間生産量は約350万〜400万袋(60kg換算)で、その多くが中小規模の農家によって生産されています。主にアラビカ種が栽培されており、カトゥーラ、ブルボン、ティピカなどの品種が評価されています。栽培地はアンティグア、ウエウエテナンゴ、アティトランなど標高の高い地域に集中しており、火山性土壌と昼夜の大きな寒暖差が、甘さとコク、明るい酸味を兼ね備えたバランスの良い風味を生み出します。グアテマラでは生産地域ごとの原産地呼称制度(Genuine Antigua など)も整備されており、スペシャルティ市場でも高い評価を受けています。
■ウエウエテナンゴ・ラモレナについて
グアテマラでのコーヒー産業は男性優位に進められてきました。コーヒー農園の20%~30%は女性が携わっており、地域によっては労働力の70%を女性が占めているエリアもあります。しかし、男性にくらべると女性は土地、信用、情報といったリソースへのアクセスが体系的に低く、結果収穫量、生産性、農家所得などの経済的成果が少ないというジェンダーギャップが発生していました。
このような状況を改善すべく、本商品の買い付け業者であるボルカフェグループは女性生産者の活動を後押しするプラットホームとして「ラ・モレナ」プロジェクトを立ち上げました。
女性生産者による丁寧な精選や取り組みはコーヒーの品質にも現れており、繊細で柔らかな味わいを持った
コーヒーを生み出しています。本取り組みによって収入量・収穫量の増加が実現しています。
■商品基本情報
収穫地域:ウエウエテナンゴ
標高 :1,400m-1,600m
規格 :SHB
精選 :ウォッシュド
品種 :ブルボン、カツアイ等
焙煎度合:ハイロースト
■風味特徴
キャラメルのような甘味ある味わいと、
オレンジを思わせるジューシーな甘みある後口が
特徴的な味わい
グアテマラ アンティグア ラモレナ
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挽き目
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グアテマラ アンティグア ラモレナ